黄色に染まるイチョウの大木 川場・吉祥寺
上毛新聞
2016年11月3日
吉祥寺(川場村門前、村上英行住職)の樹齢約200年のイチョウの大木が鮮やかな黄色に染まり、観光客がかやぶき屋根の釈迦堂と調和を楽しんでいる=写真。
村上住職によると、今年は紅葉が遅れ気味だが、今月初旬に境内全体が錦秋に染まるという。
花の寺として知られる川場村門前の吉祥寺(村上英行住職)で紅葉…
本堂の床一面に紅葉が映り込む「床もみじ」で知られる群馬県桐…
第60回関東菊花大会(金山華光会など主催)が25日、太田市金…
花寺として知られる玉泉寺(みなかみ町下牧)で、秋の七草のハギ…
片品村土出の尾瀬岩鞍リゾートホテルで「日本百名山眺望ゴンドラ…
上野村楢原の塩ノ沢川に架かる「出会橋」は、ライトに照らされた…
県北の山あいにたたずむ宝川温泉の一軒宿、汪泉閣(みなかみ町藤…
谷川岳一ノ倉沢(みなかみ町)のブナやカエデが色づき、岩壁に積…
地図を開く | 近くのニュース |
「きたかんナビ」は、北関東自動車道で結ばれる群馬県、栃木県、茨城県の地方新聞社3社(上毛新聞社、下野新聞社、茨城新聞社)で共同運営する観光情報サイトです。北関東自動車道が全線開通し、3県の行き来が手軽となり、北関東圏といったものができつつあります。こういった背景の下、3県それぞれの地方紙、上毛新聞、下野新聞、茨城新聞が協力して、この北関東圏の魅力を掘り起こし、地方新聞社ならではの取材力を活かしたコンテンツを提供していきます。