池彩る薄紅色 古代ハス一面に 茨城・利根親水公園

茨城新聞
2026年7月17日

茨城県利根町中谷の利根親水公園で、薄紅色の古代ハスが池一面に咲き広がり、来園者を楽しませている。

同園の古代ハスは独自品種として認定され、「利根蓮(はす)」の名で親しまれる。町まち未来創造課によると、6月下旬から徐々に花の数が増え、今がまさに満開。7月いっぱいは花の多い状態を楽しめるという。

14日は早朝から、遊歩道を散歩したり写真を撮ったりする来園者でにぎわいを見せた。姉妹で訪れた柳原よし江さん(79)は「毎年楽しみにしている。今年は一段ときれい」と声を弾ませた。