戦争描いた6作品上映 「野火」塚本監督トークも 高崎

上毛新聞
2017年8月10日

戦争をテーマにした映画6作品を特集した上映会「終戦、72年目の夏。」が18日まで、高崎市柳川町の高崎電気館で開かれている。
上映作品は2010~16年に制作、上映された「442日系部隊 アメリカ史上最強の陸軍」「野火」「この世界の片隅に」の3作と、1951~56年に作られた「麦秋」「雲ながるる果てに」「ビルマの竪琴」の計6作品。
同館の担当者は「映像を通じて、戦争の恐ろしさや命の尊さを感じてほしい」と上映の意義を語る。
10日午後7時からは第二次大戦末期のフィリピンを舞台にした「野火」の上映と、上演後には同作の製作、脚本、編集、撮影、主演を務めた塚本晋也監督の舞台トークが行われる。
午前10時半から1日4本を上映する。一般千円、大学、専門学校生800円、高校生以下500円。上演作品や上演時間の問い合わせは同館(☎027・395・0483)へ。

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