「牧野氏まつり」居合や忍術披露 29日、大胡城址周辺 前橋

上毛新聞
2017年7月16日

前橋市大胡地区の町割りの基礎を築いたとされる初代大胡藩主、牧野康成の功績をたたえる「第3回大胡城・牧野氏まつり」が29日、大胡城址(じょうし)周辺で開かれる。鉄砲隊の演武のほか居合、剣術、忍術などが披露される。
大胡祇園まつりと同日の開催。都内のイベント会社が運営を担当し、ポスターを一新した。同市の上泉伊勢守顕彰会による柳生新陰流、前橋と交流のある新潟県長岡市の栃尾衆鉄砲隊、全国でイベントを開く忍者集団の雷風刃(らいふうじん)がそれぞれ出演する。
午後1時半に武芸行列がJA大胡支所を出発し、大胡城址まで歩く。その後、午後2時から城址で各武芸を披露する。大胡城址来場者先着200人に忍者食を提供する。
午前11時から、長岡市立科学博物館の学芸係長、広井造さんが牧野駿河守家について大胡シャンテで講演する。聴講希望者は事前申し込みが必要。先着300人。締め切りは24日。
まつりの問い合わせ、講演の申し込みは市文化国際課(☎027・898・6992)へ。

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