東北のカキ食べ復興支援 イオン高崎に「出張小屋」

上毛新聞
2017年2月27日

東北産の新鮮なカキを食べて震災復興を支援しようと、「出張カキ小屋 牡蠣(かき)奉行」が24日、高崎市棟高町のイオンモール高崎駐車場内にオープンする。
前橋市大友町で美容室を経営する新井純さん(37)が、東日本大震災の復興支援としてカキ販売を展開する「かき小屋実行委員会」(事務局・岡山市)の岡本航平さん(46)と出会い、計画が進んだ。
岡本さんは経営コンサルティングで被災した旅館の再建に関わった際、東北のカキ養殖業者の苦境を知り、支援策としてカキ小屋プロジェクトを開始した。今季は全国25カ所で開催する。
カキは宮城・石巻産と岩手・山田産を毎日直送。炭火で焼いて食べてもらう。約1キロ(6~7個)で1200円。ホタテやサザエなどの海産物も350円で提供する。炭代が1卓300円かかる。
新井さんは「東北のにぎわいを呼び込み、群馬にも活力をもたらしたい」と話している。
3月26日まで。午前11時~午後9時。不定休。問い合わせはカキ小屋(☎080・4846・7908)へ。

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