春告げる花と香り 「水戸の梅まつり」開幕

茨城新聞
2017年2月19日

県都に春の訪れを告げる「第121回水戸の梅まつり」(同実行委員会主催)が18日、水戸市常磐町の偕楽園を主会場に開幕した。県内外から訪れた大勢の花見客が、4分咲きとなった梅の花や香りを楽しみ、春の訪れを感じていた。3月31日まで。

この日は、水戸の梅大使や高橋靖市長らが来園者の先着310人に、わらつと納豆などの記念品を配布。市のマスコット「みとちゃん」の誕生会も行われ、県内外から駆け付けた21体のゆるキャラたちとともに開幕を祝った。

園内では約100品種、計3千本の梅の木が並び、早咲きから遅咲きまで長期間にわたり観梅が楽しめる。実行委によると、見頃は3月上旬の見込み。群馬県桐生市から家族や友人と訪れたという男性(61)は「偕楽園は4年ぶりだが、やっぱり美しい」と梅の花に見とれた。

つくば市では25日から「第44回筑波山梅まつり」が開かれ、3月20日まで観梅が楽しめる。

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