孔子をたたえる伝統行事 足利学校で釋奠

下野新聞
2016年11月24日

 【足利】儒学の祖・孔子(こうし)とその弟子を祭る市指定民俗文化財「釋奠(せきてん)」が23日、昌平町の史跡足利学校孔子廟(びょう)で行われた。観光客ら約180人が見守る中、祭官が供え物をささげて孔子らをたたえた。

 釋奠は中国から伝わり、701年に国内で初めて行われたといわれる。同学校の釋奠は室町時代に始まったとされ、現在国内では東京都の湯島聖堂や岡山県の閑谷学校など数カ所のみでしか行われていない。

 儀式では、市民らで構成する釋奠保存委員会(間宵勉(まよいつとむ)会長)の会員らが祭官を担当。和泉(いずみ)聡(さとし)市長ら10人の立会人の下、祭壇に米や肉、野菜などを供えた。

地図 →

この付近の観光ニュース →

栃木
群馬

栃木で“上州の味” 登利平が足利に初進出

約2.9km
栃木

幻想 足利で大フジ見頃

約7km
栃木
群馬

紫のカーテン満開 あしかがフラワーパーク

約7km
群馬

100人がかりの泥絵 26日から開館記念展 太田市美術館・図書館

約8.9km
群馬

新緑に映えるアヤメ 県立多々良沼公園

約11km
群馬

若武者姿 鎌倉へ矢 生品神社 太田

約14km