歳末商戦へ気合十分 水戸・京成百貨店

茨城新聞
2016年11月11日

歳末商戦に向け、水戸市泉町1丁目の京成百貨店で10日、決起集会が開かれた。同店の「お歳暮ギフトセンター」は11日に開設される。低迷が続く個人消費を喚起するため、同店幹部や従業員約70人が気勢を上げた。

ギフトセンターは食品を中心に過去最多の1750点を扱う。主な価格帯は3千~5千円。12月29日までの開設期間中、前年比3%増の受注を目指す。定番の県産品組み合わせギフト「いばらき三昧(ざんまい)」のほか、今年は食卓の中心「お米」をテーマに、全国各地のブランド米と名産品を提供。ほかに、ブルガリのチョコレート(税込み6901円)などの初登場商品や、リニューアルオープン10周年を記念した「常陸牛の佃(つくだ)煮詰め合わせ」(同5400円)をはじめとするオリジナルギフト8点も用意した。

同店を運営する水戸京成百貨店の斎藤貢社長は「百貨店業界の状況は厳しいが、力を合わせて早期受注に取り組みたい」と意気込みを語った。

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