かかし祭、個性豊かな114点 29日から常陸太田・里美地区

茨城新聞
2016年10月29日

常陸太田市里美地区の秋を彩る「第29回里美かかし祭」が29日、同市大中町の里美ふれあい館イベント広場で開幕する。12月3日まで。2016さとみ秋の味覚祭実行委員会、市観光物産協会里美支部主催、茨城新聞社など後援。

今回は一般の部58点、小・中学生の部は16点の出品。来年のえとである「酉(とり)」にちなんだ作品を中心に、熊本県の震災やリオデジャネイロ五輪をテーマにしたものなど個性豊かなかかしがそろった。同じくかかしイベントを開催する郡山市の友好かかしなど、審査対象外の作品を含め計114点を展示する。

開幕を前に審査会が27日に開かれ、一般の部のグランプリは「美しい里づくり委員会」(常陸太田市)の高さ5メートルを超える大作「里美の一番鳥」が受賞。小・中学生の部のグランプリは市立機初小の「クジャクのマック」が選ばれた。井坂勝安実行委員長は「わらだけでなく、流木を使ったものや木彫りのものなど、いろんな作品が増えてきた。ぜひ見に来てほしい」と話した。

11月5、6の両日は「秋の味覚祭」、同12、13日は「里美新そば祭」と「里美カントリーミュージックフェスティバル」、同19、20日は「里美案山子音楽祭」が合わせて開かれる。問い合わせは市観光物産協会(電)0294(72)8194

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