50歳から住みたいランキングで栃木市が関東1位、全国では6位 宝島社月刊誌

下野新聞
2016年8月31日

 【栃木】田舎暮らしをサポートする月刊情報誌「田舎暮らしの本」(宝島社)8月号で初めて発表された「50歳から住みたい地方ランキング」で、市が関東地方で1位に選ばれた。全国では6位。市住宅課は「市外への情報発信が好結果につながったのでは」とみている。

 同社は、地方の特性を生かした田舎を知ってもらおうと2012年から毎年「住みたい田舎ベストランキング」を実施。近年、政府が高齢者の地方への移住を後押しする構想を打ち出したことで中高年の移住者を歓迎する自治体が増えていることから、中高年の住みやすさや移住制度などを重視して同ランキングを行った。

 アンケートは中高年の移住受け入れを推進する市区町村を対象として5月下旬にメールで実施し、191市区町村が回答した(回答率約78%)。県内では市のほか那須町が回答。医療、介護の公的なデータに加え、編集部が独自に用意した移住支援、住宅対策、生涯活躍のまち、シニアライフ支援、医療介護体制の5ジャンルを合計46点満点で採点し、ランク付けした。

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