夕闇彩るあんどん 古河

茨城新聞
2016年8月15日

市民の作った約800個のあんどんの明かりがお盆の夕闇を彩る「夢あんどんと夕涼み」が14日、古河市中央町3丁目の旧古河城の堀跡周辺で開幕した。多くの家族連れなどが訪れ、堀の水面に映る幻想的な明かりに見入った。15日まで。

あんどんによる演出は、旧古河藩家老、鷹見泉石の関連資料などを収蔵する古河歴史博物館をアピールしようと1995年に始まり、今回で19回目。会場周辺ではオカリナコンサートや紙芝居なども行われた。

市内に住む藤崎洋子さん(43)は長女の心梛(ここな)さん(8)と訪問。心梛さんは「一つ一つきらきらと輝いている。すごくきれい」と見入っていた。実行委員長の関照美さん(62)は「お盆で帰省した人たちが見に来てくれれば」と話した。

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