3尺玉夜空彩る 古河・花火大会

茨城新聞
2016年8月7日

関東最大級の規模を誇る第11回古河花火大会が6日、古河市の渡良瀬川河川敷で開かれ、3尺玉2発を含む約2万5千発の花火が夜空を彩った。

3尺玉が打ち上げられると観客から「おおっ」とどよめきが広がり、光の大輪がゆっくりと花を開き、遅れて「ドーン」と轟音が響き渡ると、大きな歓声が上がった。

3尺玉は直径90センチ、重さ約300キロ。高さ約600メートルまで上がり、花火の直径は約650メートルになる。3尺玉は中盤と終幕の2回、打ち上げられた。水戸市、会社経営、手塚俊男さん(57)と妻の久美子さん(47)は「彩色優美。冠(かむろ)の大きさ、落ちる長さが迫力がある」と感想を話した。

歩行者天国となった周辺の道路では商店街主催のジャズ・ビッグバンドの演奏などが行われ、来訪者をもてなした。

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