直営レストランが試食会 道の駅ひたちおおた

茨城新聞
2016年6月22日

7月21日にオープンする常陸太田市下河合町の「道の駅ひたちおおた」で21日、直営レストランが提供する料理の試食会が初めて行われ、関係者が地元産の野菜をふんだんに使ったメニューを味わった。

同道の駅には地元農家が出荷する直売所が設けられ、そこで販売されるものと同じ新鮮な野菜を使った料理はレストランの売りの一つ。この日はパプリカのバルサミコマリネなど前菜の盛り合わせ、キャベツやアスパラガスなどが入ったペペロンチーノ、ピザなどイタリア料理4皿が提供された。宮本岳郎料理長(32)が「素材の味を生かした」という品々に、運営会社の株主らから「しつこくなくて食べやすかった」、「カラフルで食欲をそそる」などの声が聞かれたほか、「家族など、幅広い年齢層に合ったメニューのレパートリーにも期待したい」との要望もあった。

試食した大久保太一市長は「ヘルシーで女性の人気を集めそうな味だった。多くのお客さんに来てもらい賞味してほしい」と満足そうに話した。

試食会に先立ち、道の駅を運営する「常陸太田産業振興株式会社」の第1回定時株主総会が行われ、設立した1月から3月までの事業報告と決算報告、4月からの事業計画や予算案を承認した。

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