菜の花 丘陵彩る みどり・鹿田山フットパス周辺
上毛新聞
2020年4月24日
みどり市笠懸町鹿の鹿田山フットパス周辺で、菜の花が丘陵をパッチワークのように黄色く彩っている=写真。
遊休農地対策として地元のNPO法人、鹿田山環境保全ネットワーク(新井巌雄理事長)が2007年から続けている。昨秋は渡良瀬特別支援学校の生徒らも種まきに参加。6月に菜種を収穫する予定だ。
新井理事長は「例年より1週間ほど開花が早い」と話していた。
みどり市笠懸町鹿の鹿田山フットパス周辺で、菜の花が丘陵をパッチワークのように黄色く彩っている=写真。
遊休農地対策として地元のNPO法人、鹿田山環境保全ネットワーク(新井巌雄理事長)が2007年から続けている。昨秋は渡良瀬特別支援学校の生徒らも種まきに参加。6月に菜種を収穫する予定だ。
新井理事長は「例年より1週間ほど開花が早い」と話していた。