《あそぼー夏》県立歴史博物館(高崎) はにわの森 傘で演出
上毛新聞
2019年8月27日
森に見立てた傘がいっぱい―。県立歴史博物館(高崎市綿貫町)ホールは「アンブレラスカイ」で飾り付けられている。緑、青、黄のビニール傘70本が来館者を出迎える=写真。
開催中の企画展「集まれ!ぐんまのはにわたち」の関連行事。触れることができるはにわのレプリカを展示した「はにわの森」を演出している。
傘を飾るアンブレラスカイはポルトガルの地方都市で始まった。同館では初の試みだ。企画展最終日の9月1日まで。
森に見立てた傘がいっぱい―。県立歴史博物館(高崎市綿貫町)ホールは「アンブレラスカイ」で飾り付けられている。緑、青、黄のビニール傘70本が来館者を出迎える=写真。
開催中の企画展「集まれ!ぐんまのはにわたち」の関連行事。触れることができるはにわのレプリカを展示した「はにわの森」を演出している。
傘を飾るアンブレラスカイはポルトガルの地方都市で始まった。同館では初の試みだ。企画展最終日の9月1日まで。