紅白の梅 甘く香る 桐生市南公園
上毛新聞
2019年2月24日
梅の名所として知られる桐生市南公園(同市広沢町)の白梅や紅梅が四分咲きとなり、散策する人たちが園内に漂う甘い香りを楽しんでいる。
同公園管理事務所によると、園内に645本が植えられており、今月下旬には見頃となりそう。3月10日まで開催中の「梅まつり」では、写真教室(3日)や茶会(10日)など、さまざまなイベントが開かれる。
梅の名所として知られる桐生市南公園(同市広沢町)の白梅や紅梅が四分咲きとなり、散策する人たちが園内に漂う甘い香りを楽しんでいる。
同公園管理事務所によると、園内に645本が植えられており、今月下旬には見頃となりそう。3月10日まで開催中の「梅まつり」では、写真教室(3日)や茶会(10日)など、さまざまなイベントが開かれる。