夏の夜空を彩る2万発にうっとり 栃木・真岡で4年ぶりの花火大会
下野新聞
2023年7月25日
真岡の夏まつり荒神祭の大花火大会が22日夜、栃木県真岡市役所東側の五行川沿いで開かれ、約2万発の花火が夜空を彩った。
新型コロナウイルスの影響を受けて中止が続いていたため、開催は4年ぶりとなった。
花火大会は祭りのメインイベントの一つであるみこしの川渡御に合わせて始まった。協賛観覧席が設けられた市役所の駐車場や河川敷、周辺道路には大勢の人が集まり、花火に見入っていた。
真岡の夏まつり荒神祭の大花火大会が22日夜、栃木県真岡市役所東側の五行川沿いで開かれ、約2万発の花火が夜空を彩った。
新型コロナウイルスの影響を受けて中止が続いていたため、開催は4年ぶりとなった。
花火大会は祭りのメインイベントの一つであるみこしの川渡御に合わせて始まった。協賛観覧席が設けられた市役所の駐車場や河川敷、周辺道路には大勢の人が集まり、花火に見入っていた。