輝く緑 銀輪躍る 地元名物味わい 61キロペダルこぐ 妙義山ビューライド

上毛新聞
2016年5月24日

ㅤ妙義山周辺を自転車で走る「妙義山ビューライドin富岡2016」(同ライド実行委員会主催、富岡市など共催)が22日、市妙義総合運動公園を発着点に初めて開かれた。県内外から10~70代の280人が新緑の妙義山や丹生湖の景色を眺め、地元の名物を味わいながら全長61キロのコースを楽しんだ。
ㅤ参加者は妙義雷太鼓の激励を受け、20人ずつ2分間隔で次々にスタート。同公園から妙義神社周辺までは急坂で、参加者は休みながら重いペダルをこいだ。途中の中之嶽神社駐車場、丹生湖、額部公民館、貫前神社駐車場には飲食物補給休憩所(エイド)が設けられ、住民が冷えたトマトやキュウリを提供。富岡特産のこんにゃく、シイタケ、ネギ入りの「こしね汁」、ちくわの「ほるもん揚げ」もあり好評だった。
ㅤ坂を上り最初の中之嶽エイドに着いた安中市の柏木寛明さん(62)は「妻と娘たち家族6人で参加できたことがうれしい。エイドで話をしながら完走したい」と笑顔を見せた。
ㅤ職場の同僚と富岡を初めて訪れた東京都 福生市の松田明日美さん(22)は約4時間半で完走。「坂が苦手だが上り 切った後の風景がきれいだった。玉こんにゃくがおいしかった」と富岡の魅力を満喫していた。

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