自転車愛好者憩いの場 境 道の駅にカフェオープン

茨城新聞
2016年3月16日

 境町の「道の駅さかい」に自転車愛好者(サイクリスト)向けのカフェ「コーグス」が15日、オープンした。同所は利根川と江戸川が分岐する位置にあり、サイクリング道のある堤防上から直接乗り入れられる。飲食サービスだけでなく、自転車の貸し出しやシャワーなども備えており、コースを利用するサイクリストの格好の憩いの場となりそうだ。
 カフェを運営するのは、レストランなどを企画する企業、パーレイ(東京都、土橋仁社長)。自転車貸し出しやシャワー利用は会員制。貸し出し用ロードバイクは15台で1日1500円(税込み)。お勧めのロードコースは、渡良瀬遊水地まで片道約25キロ、往復約3時間が必要という。
 ディレクターの吉田健さん(33)は、広島県尾道市-愛媛県今治市間の「しまなみ海道」(約70キロ)を例に挙げながら、「群馬県前橋市-東京都江戸川区間(約140キロ)を、サイクリストの東の聖地にしたい」と夢を語る。また「ルート上に2号、3号店をつくりたい。サイクリストを応援し、地域の活性化に貢献したい」と話している。
 問い合わせはコーグス(電)0280(87)1800

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