桃の節句用にピンクの濁り生酒 日光、3日から発売

下野新聞
2016年3月3日

 【日光】桃の節句に合わせたピンク色の活性濁り生酒「朱(しゅ)」の瓶詰め作業が2日、今市の渡辺佐平商店で行われた。約600本(1本720ミリリットル)を作り、春季限定商品として3日から市内10店舗で販売を始める。

 生産開始から11年目を迎えた「朱」は、市内産古代米の黒米で製造した透き通った赤色の酒と、県産酒造好適米「とちぎ酒14」を使った活性濁り生酒を混ぜ合わせた商品。白い濁りが紅白の層をつくり、お祝いの席などにも喜ばれているという。

 今回は酵母を添加するタイミングを調整するなどし、例年以上に華やかな香りで、すっきりした味わいだという。

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