セツブンソウが見頃 佐野

下野新聞
2016年2月19日

 早春の花として知られるセツブンソウが佐野市柿平町の「山野草の里」で見頃を迎えた。

 同市の農業振興施設「(菜蟲さいちゅう)館」の西側斜面に位置する。佐野市観光協会によると、現在は6~7割が開花。落ち葉から、直径2センチほどの小さな白い花が顔をのぞかせている。

 青空が広がった18日は、写真愛好家らが訪れ、かれんな姿をカメラに収めていた。

 足利市大前町、自営業片上清(かたがみきよし)さん(70)は「ここは色や形のよいきれいな花が多い。この花を見ると春の訪れを感じます」と笑みを浮かべた。

 同協会は「来週頭位から満開を迎え、今月いっぱい見頃が続く」と話している。

 ◇メモ 「山野草の里」の側にある菜蟲館の住所は、佐野市柿平町473の1。駐車場の使用も可能。(問)佐野市観光協会0283・21・5111。

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