水戸の百貨店初売り 開けて笑顔 今年の“福”

茨城新聞
2016年1月3日

新春を迎え、水戸市泉町1丁目の京成百貨店で2日、恒例の「初売り」が始まった。同店は今年、約600種類計2万1千個の福袋を用意。店内は開店直後から今年の“福”を求める買い物客でごった返した。

同店前には1日午後11時半ごろから福袋を求める買い物客が列をつくり、2日午前9時すぎには約5300人に達した。同店は予定を15分早めて同9時15分に開店。西村寛社長らが出迎える中、買い物客は目当ての売り場へと向かった。

福袋は5千~1万円前後が人気を集めた。中でも、4階婦人服と7階子ども服の各売り場は、大勢の買い物客が福袋が並んだワゴンを取り囲んだ。

子ども服の福袋三つをまとめ買いした水戸市の女性(36)は「朝から並んだかいがあった。帰って子どもと一緒に開けるのが楽しみ」と笑顔を見せ、婦人服売り場で冬用ニットの福袋を手にした女性(46)は「まだ寒い日が続くので、新しいニットがほしかった」と話した。

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