ミュージカル水戸黄門 水戸芸術館31日・8月1日 稽古に熱、「感動を」 

茨城新聞
2021年7月6日

水戸芸術館の新作舞台「目指せ ミュージカル水戸黄門?」の稽古が2日、水戸市五軒町の同所で公開された。31日と8月1日に同館ACM劇場で行われる公演に向け、出演者6人は本番さながらの熱演を見せた。出演者の一人で、座長的存在の安達勇人さん(桜川市出身)は「コロナ禍でも芸術の火を消さないようにしたい」と語った。

同舞台は「ミュージカル水戸黄門」を開催しようと奮闘する若者の姿を描く。出演は歌手、俳優、声優の安達さんのほか、俳優の加藤良輔さん(水戸市出身)、講談師の神田真紅さん(同)、ストリートダンサーのICHIさん(土浦市在住)とTAKUさん(かすみがうら市出身)、マジシャンの塚原ゆうきさん(古河市出身)。

6人はいずれも茨城県出身か在住で、舞台では各自の得意分野を生かす見せ場も用意される。安達さんは「感動を持って帰ってほしい。『何かやってみよう』と思っている人の背中を押せる作品にできれば」と抱負を語った。

チケットは発売中で、全席指定S席5千円、A席4千円。8月1日のS席は完売。問い合わせはチケット予約センター(電)029(225)3555

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