ギョーザ型の街灯を披露する宇都宮餃子会の鈴木章弘事務局長

こんがり焼き色 夜の街なか演出 宇都宮 ギョーザ型街灯が登場

下野新聞
2020年3月17日

 ギョーザを提供する店が集中する宇都宮市中心部の「餃子(ぎょーざ)通り」(宮島町通りの一部)に、ギョーザをモチーフにした街灯が13日、設置された。空中に浮かぶギョーザとして話題を集めそうだ。

 街灯は横70センチ、縦25センチで、こんがり焼き色が付いたギョーザ型の傘が特徴。同通り153メートル内の電柱7カ所に設置され、日没になると自動で点灯する。

 「ギョーザを生かした空間演出を」と、市DC推進委員会が企画した。宇都宮餃子会監修の下、東京・恵比寿にあるビールジョッキの街灯を施工した埼玉県内の企業が製作した。手作りの質感や焼き目にこだわり、何度も試作したという。

 この日は報道向けの点灯式が行われ、市観光交流課の担当者は「餃子通りに来たお客に楽しんでもらい、カクテルなど夜の街なかにも足を運んでもらうきっかけにしたい」と話している。

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