《ちょこっとグルメ》かりんとう 10日かけ手作り

上毛新聞
2019年10月8日

手づくり煎餅助六 (高崎市双葉町) 電話027-325-0257

 創業40年のせんべい専門店。井田剛男さん(74)、昭子さん(77)夫妻が二人三脚で守ってきた。2人して落語好きなこともあり、店名はひいきの落語家から命名した。

 一枚一枚丁寧に手焼きした堅焼せんべいのほか、こだわりのかりんとう(485円)も人気がある。新潟産のもち米「こがねもち」で餅をつき、干して、揚げて、黒糖をからめる。仕上がるまでに10日ほどかかるが、手間を惜しまない。かじると香ばしさが口いっぱいに広がり、すっきりとした甘さは素朴でどこか懐かしい。黒糖以外にコーヒー味もある。

 店舗は、建設が進むコンベンション施設「Gメッセ群馬」の少し南側にある住宅街の中。分かりにくい場所にもかかわらず、県外から来店する客も多いという。好きな種類を箱詰めすれば、お遣い物としても喜ばれる。

 ▽営業 8時半~18時
 ▽定休日 日曜日
 ▽これもお薦め 堅焼せんべい(1枚110円)

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