長靴脱いでイワナ追う 雪あそび会場 つかみ取りに歓声

下野新聞
2018年6月25日

 【日光】川俣の女夫渕駐車場近くで開かれているイベント「夏の雪あそび」(奥鬼怒・川俣温泉旅館組合主催)の特設会場で23日、魚のつかみ取りが行われ、子どもたちが歓声を上げて楽しんだ。

 天然雪を使った滑り台と並んで恒例の企画。会場にはブルーシートでいけすが設置され、地元の養魚場のイワナが放された。長靴を履いて雪遊びをしていた子どもたちは、はだしになっていけすに入り、イワナを追い掛けた。素早いイワナの動きに悪戦苦闘したが、つかまえると得意げな表情を見せていた。

 宇都宮市元今泉4丁目、山口和馬(やまぐちかずま)ちゃん(3)は「水が冷たかった。魚に触れなかった」と残念そうだったが、父親の会社員総志(そうし)さん(35)は「いい経験をさせることができた」と話した。

 「夏の雪あそび」は24日、30日、7月1日も開催される。

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