青や白、アジサイ見頃 水戸八幡宮

茨城新聞
2018年6月3日

水戸市八幡町の水戸八幡宮で、早くもアジサイが見頃を迎えている。境内では7月上旬まで、和品種の「ヤマアジサイ」を中心に約70品種7千株が色とりどりの花を咲かせ、来訪者の目を楽しませている。

境内には約10年前から「アジサイの小道」が整備され、青くかれんな「クロヒメアジサイ」や白い「キヨスミイサワアジサイ」などが満開。今年は例年より10日早く見頃を迎えたといい、同宮の寺門倫孝さんは「見る時期により異なる色の変化を楽しんで」と呼び掛ける。また、同宮のアジサイ育成を指導する「みつる植物研究所」(栃木県小山市)が開発した新品種「白寿紅(はくじゅこう)」も展示している。

同宮のほか、保和苑(水戸市松本町)を中心とした周辺地域では、10日から7月1日まで「水戸のあじさいまつり」が開かれ、野点茶会やステージイベントが繰り広げられる。 

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