大輪のボタン 141種類が共演 潮来・潮音寺

茨城新聞
2018年4月18日

潮来市日の出の潮音寺(生駒基達住職)境内では、さまざまな品種のボタンが大輪の花を咲かせ、訪れる人の目を楽しませている。

ボタンは2016年の秋、同寺に祭られている三十三観音に合わせて33種のボタンが植えられたのが始まり。昨秋、さらに煩悩の数と同じ108種を植え、今年は計141種類のボタンを楽しめる。

例年、4月下旬から見頃を迎えるが、気温が高めだった今年は、すでに満開の花も多い。同寺では18日から5月6日まで毎日、「牡丹会」と銘打った写経会を開くほか、初日には法要と幼稚園児らがボタンに肥料を施すセレモニーが行われる。生駒住職は「例年より早く咲いたので、早めにお越しください。身近な観音様とボタンの出合いを楽しんでほしい」と来場を勧めている。

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