県西 淡く華やかに

茨城新聞
2018年3月31日

県西各地のサクラが見頃を迎えている。結城市結城の弘経寺(ぐぎょうじ)のソメイヨシノは、本堂へと真っすぐ延びる石畳の左右に約20本が立ち並び、華麗に咲き誇っている。

筑西市黒子の常総線黒子駅では、樹齢約80~90年とされるソメイヨシノがホームにせり出す形で枝を伸ばし、乗降客の目を楽しませている。同線を運行する関東鉄道は、サクラ開花に合わせ、守谷駅-黒子駅間で「ビール列車」を催行する。

筑西市伊佐山の延命寺境内に植えられた樹齢約300年のシダレザクラも満開に。夜間は午後10時までライトアップされる。

下妻市の観桜苑や砂沼湖畔には約50種、約千本のサクラが植えられている。4月1~8日まで第47回下妻砂沼桜まつりが開かれ、あんどん440個が点灯される。 

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