茨城産メロンケーキ入刀 県が披露宴イベント

茨城新聞
2017年5月7日

旬を迎える茨城産メロンをPRしようと、茨城県は「メロンの日」の6日、水戸市宮町のJR水戸駅北口で、新郎新婦を県産メロンで祝う披露宴イベント「ハッピー・メロン・ウエディング」を開いた。県産メロンを使った特製ウエディングケーキが用意され、二人の門出を祝った。

県は県産メロンが旬を迎える5、6月を「ハッピーメロンシーズン」と位置付け、PRに力を入れている。披露宴イベントは「メロンの日」に合わせ、花言葉が「裕福」のメロンを使い、県内の新郎新婦を祝福しようと初めて企画された。

披露宴を行ったのは、鉾田市出身の冨田憲潤さん(28)と彩夏さん(25)夫妻。親族や友人、通行人など約100人が参列する中、教会に見立てた白いテントの特設ステージの中で、同市産の「イバラキング」と「クインシーメロン」を使った特製ウエディングケーキに入刀。2人が切ったケーキをお互いに食べさせ合うと、周囲から祝福の声が上がっていた。

新郎の憲潤さんは「イバラキングのような立派な一家の大黒柱になりたい」と笑顔。新婦の彩夏さんは「今後は結婚記念日にメロンを食べたい」と話した。

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