全国の梅酒一堂に 水戸・常磐神社

茨城新聞
2017年3月4日

 全国の梅酒を飲み比べられる「全国梅酒まつり」が3日、水戸市常磐町の常磐神社境内で開幕した。多くの観梅客や愛飲家がほろ酔い気分になりながら、全国91蔵元による153銘柄の多彩な味わいと香りを楽しんだ。4日まで開かれる。
 同まつりは「水戸の梅まつり」に合わせ2013年から開かれており、今年は各銘柄を「醸造」「日本酒」「ブランデー」など7区分に分類。当日入場券800円で30分間、自由に飲み比べることができる。家族で訪れた石岡市の桜沢毅さん(35)は「それぞれに個性があり、とても味わい深かった」と話した。
 市観光課によると、今年は梅の開花が早いことから、梅まつりの来場者は2月26日現在で前年同期比21%増の16万5078人。開花率は9割を超え、見頃を迎えている。

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