白銀の世界に大輪 奥日光湯元で花火大会

下野新聞
2017年2月14日

 【日光】「奥日光湯元温泉雪まつり」のフィナーレを飾る冬の花火大会が11日夜、湯元の湯ノ湖湖畔で開かれ、見物客は厳寒の中で打ち上がる花火と銀世界のハーモニーを楽しんだ。

 この日の湯元周辺は日中から吹雪となった。花火が打ち上げられた午後7時半ごろは気温が氷点下9度ほどに下がり、降り続く雪が風で舞い上がったが、かまくらがライトアップされた雪まつりの会場には多くの見物客が訪れた。

 江戸花火の老舗「鍵屋」が打ち上げを担当し、15分間で約230発の大輪を咲かせた。訪れた人たちは次々と明かりの色が変わるかまくらに囲まれた幻想的な雰囲気の中、スターマインや雪だるまなどの形をした花火に歓声を上げていた。

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