新型特急「リバティ」お披露目 東武鉄道、4月運行

下野新聞
2017年1月28日
58458

 4月21日のダイヤ改正に合わせて東武鉄道が26年ぶりに導入する新型特急車両「リバティ」が27日、埼玉県久喜市で報道陣に公開された。一つの特急で複数の目的地に向かえることが最大の特徴。3両固定の車両をつなげて6両編成になる一方、3両ずつに分ける「併結・分割機能」も披露され、利便性の高さをアピールした。

 車両はベージュを基調とし、側面に緑をあしらったスタイリッシュな外観の一方、車内は江戸小紋柄の紫のシート、随所に木目柄を配す「和」のテイストに仕上がっている。

 リバティ導入で都内から日光・鬼怒川方面に向かう際、下今市駅での乗り換えは不要になる。6両編成時は、結合部となる3両固定車両の先頭部に格納されている「ホロBOX」が自動で開いて通路となり、車両内を行き来できる。

 同社車両部の川上康明(かわかみやすあき)設計課長は「観光、ビジネス双方に対応し栃木の活性化に寄与できる。ぜひご乗車いただき、愛される特急になれば」と話した。

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