干し芋、人気投票 買い物客、食べ比べ ひたちなか

茨城新聞
2017年1月22日

日本一の生産量を誇るひたちなか、那珂、東海3市村の干し芋のトップを決める「第10回ほしいも品評会」が21日、ひたちなか市新光町のファッションクルーズニューポートひたちなかで開催され、買い物客が審査員を務めて投票した。

3市村の干し芋生産者などで構成される「ひたちなか・東海・那珂ほしいも協議会」が主催した。「タマユタカ」「ベニハルカ」「希少品種」の3部門で競われ、全60品がエントリーした。13日の1次審査を通過した15品が21日の本審査に進んだ。

審査員の買い物客は、小さく切られた干し芋を試食。「すごくおいしい」「おいしい」「普通」の3段階で評価し、試食用のつまようじを箱に投じる形で投票した。

一票を投じた日立市の小沢千里さん(33)は「生産者によって甘みや硬さが違った」と話した。長男・虎太朗君(6)と長女・桃香ちゃん(4)は「やわらかくておいしかった」と口をそろえた。

22日に部門ごとに金、銀、銅の各賞が決まる。さらに、金賞のうち上位2品が県知事賞、同協議会賞に選ばれる。

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