年賀状にいかが?干支の「畑アート」公開 西那須野の中野さん

下野新聞
2016年12月14日

 【那須塩原】六条大麦の畑に来年の干支(えと)のニワトリや「2017」の文字を描いた「畑アート」が来年3月31日まで、西遅沢で公開されている。

 毎年稲を使った「田んぼアート」に取り組んでいる一区町、農業中野登喜男(なかのときお)さん(71)が「1年を通して農業に親しんでほしい」と制作。10月下旬に田んぼアート跡地約15アールに種をまき、3センチほどに育った麦を刈払機などで刈り取り、絵を浮かび上がらせた。

 ひよこのイラストと「酉(とり)」の文字も描かれ、中野さんは「来年も良い年で、飛躍の年であるようにと願いを込めた。年賀状用に撮影してもらえれば」と話している。

 やぐらの開放は午前9時半~午後4時。畑は県道西那須野那須線沿い、井口交差点から北東へ約2キロの地点。(問)中野さん090・2329・1762。

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