着物姿で街を散策 両毛線沿線観光ツアー 桐生

上毛新聞
2016年10月25日

観光ツアー「両毛線沿線のほほん列車たび」が22日開催された。参加者17人は着物姿で桐生の街を巡り、工房でキャンドル作りを体験した。
参加者は桐生織物記念館で晴れやかな着物に着替えた後、歴史的な建物が数多く残る本町1、2丁目を散策し、ガイドが語る織物業や建物の歴史に耳を傾けた。
キャンドル作りは、本町のアトリエSOGAで行った。参加者はハート型の器に16色のろうのかけらを入れ、溶かして一体にした後再び固めて、色鮮やかなキャンドルに仕上げた。
桐生市堤町の小林瑠奈さん(18)は母の直美さん(48)と参加、黒を基調にした着物を着て「久しぶり。七五三以来かな」とうれしそう。「地元の街だけれども、歩くと発見がたくさんあった」と話した。
ツアーは前橋、桐生、伊勢崎、みどりなど6市で構成する両毛線沿線のほほん連絡協議会が主催。23日も開催し、17人が参加する予定。

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