現代作家9人 「自然と人」表現 館林美術館

上毛新聞
2016年10月13日
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自然と人が暮らす風景にスポットを当てた企画展「大地に立って/空を見上げて―風景のなかの現代作家」が8日、館林市日向町の県立館林美術館で始まった。絵や映像、立体造形など、現代作家9人の力作約100点を展示している。12月4日まで。
板倉町の揚舟(あげぶね)を題材に天井からつるされた模型は、自由に作ってもらう来館者参加型のインスタレーション。多々良沼の野焼きや城沼を捉えた写真など、邑楽館林地域を題材にした作品も数多く並ぶ。
ほかに、つり下げられた50枚のフィルムで時の流れを表現した展示も印象的。東日本大震災のボランティア経験をもとに被災後の風景を絵や言葉にした作品も並び、生命と自然の営みを多彩な方法で表現している。
休館日は月曜と10月11日(10日は開館)。問い合わせは同館(☎0276・72・8188)へ。

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