彼岸前に菊出荷 笠間、友部・岩間地区

茨城新聞
2016年9月14日

秋の彼岸を前に、笠間市産の菊の出荷が最盛期を迎えた。同市友部・岩間地区は県内の一大産地で、笠間市湯崎のJA常陸友部花きセンターに集荷され、東京や神奈川の市場に出荷される。

例年、同市周辺地域の菊も含め500万~600万本を出荷。主に小菊で、彼岸での需要が多く、最盛期となる9月は1日10万~15万本を取り扱う。

連日、同センターには各農家から開花前の状態で箱詰めして持ち込まれ、JA職員が葉や茎、つぼみの状態を検査、品質とサイズを記載し発送している。

検査を担う同JA笠間営農経済センターの高木智弘センター長は「虫や病気が少なく、とてもよい出来栄え」と、品質に自信をのぞかせる。

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