白衣観音に幻想の光 高崎 20回目の万灯会

上毛新聞
2016年8月29日

ㅤ灯明や灯籠の火で先祖を供養し願い事の成就を祈る「高崎観音山万灯会(まんどうえ)」が27日夜、白衣観音が立つ高崎市石原町の慈眼院周辺で開かれた。幻想的な光が大観音と参拝客を照らした。
ㅤ毎年8月第4土曜日の恒例行事で、参道などに灯明約8千個、灯籠約250個が並んだ。雨天のため例年より規模を縮小したが、多くの参拝客が訪れて明かりを見つめていた。
ㅤ今年は20回目で白衣観音建立80周年でもあるため、節目を記念し数字の「20」「80」の形に灯明を配置した。20歳と80歳以上の参拝客を対象に、記念写真を撮影して贈った。
ㅤ慈眼院の橋爪良真住職は「当初は小さな祭りだったが、多くの方の協力で地域の祭りへと成長した。本当にありがたい」と話した。

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