《上州真田》吾妻と密接な関わり 中之条「ミュゼ」 統治過程、史料で紹介

上毛新聞
2016年7月7日

ㅤ中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」で、企画展「真田氏と戦国時代の吾妻」が8月31日まで開かれている。武田信玄の家臣だった真田氏が、吾妻郡に進出し、統治していく過程の史料約130点を展示し、吾妻地域との密接な関わりを伝えている。
ㅤ岩櫃城(東吾妻町)をはじめ、嵩山城(中之条町)や中山城(高山村)など郡内の城を巡る武将同士の攻防をパネルで紹介。ほかにも現在の中之条町周辺を拠点に活動し、真田家に重用されたとされる忍者を取り扱うコーナーも設置されている。
ㅤNHK大河ドラマ「真田丸」効果で、郡内の真田ゆかりの地に観光客が多く訪れていることを受け企画した。
ㅤ木曜休館。入館料は高校生以上200円、小中学生100円。問い合わせは同館(電話0279・75・1922)へ。

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