黄金色のヒラメ 大洗水族館で展示

茨城新聞
2016年2月14日

大洗町磯浜町のアクアワールド県大洗水族館で、珍しい「黄金色」のヒラメが展示され、人気を集めている。同館担当者は「なかなか見られない貴重な色のヒラメ。ぜひ見に来てほしい」と来館を呼び掛けている。

同館によると、展示されているのは体長約70センチ。1月10日に大洗沖で一般の釣り客が釣り上げ、連絡を受けた同館が引き取った。通常のヒラメは茶褐色だが、体色異常の一種で黒い色素を作ることができないとみられる。

同館では2年前にも大洗沖で釣り上げられた黄色のヒラメを展示したことがあったが、半年ほどかけて少しずつ茶褐色になっていったという。そのため、「現在展示しているヒラメも、このままずっと金色でいるかは分からない」と話した。

同館3階の「大洗の海水槽」で、エイやマイワシに交じってのんびりと過ごす姿が見られる。

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