《冬景色2019》多々良沼のハクチョウ
上毛新聞
2019年2月8日
夕日に照らされた多々良沼(館林市・邑楽町)。オレンジ色の水面(みなも)を、越冬中のハクチョウが泰然と泳いでいる=写真。
シベリアから飛来したハクチョウは現在、約180羽を確認した。多々良沼白鳥を守る会によると、今月中下旬までがピーク。市中心部の城沼でも優雅な姿を見ることができる。
夕日に照らされた多々良沼(館林市・邑楽町)。オレンジ色の水面(みなも)を、越冬中のハクチョウが泰然と泳いでいる=写真。
シベリアから飛来したハクチョウは現在、約180羽を確認した。多々良沼白鳥を守る会によると、今月中下旬までがピーク。市中心部の城沼でも優雅な姿を見ることができる。