大光院を発着 七福神めぐり 14日 太田
上毛新聞
2018年1月12日
-->
新春恒例の上州太田七福神めぐり(太田市観光協会主催)が14日午前8時から、同市金山町の大光院を発着点に開かれる。開運厄よけの金龍寺(同町)やさざえ堂で知られる曹源寺(東今泉町)など市内7寺院の七福神をスタンプラリー形式で巡る。コース全長は約12キロ。
参加者全員に記念品を贈るほか、協賛企業の商品が当たる抽選会もある。ゴール後には温かい豚汁や飲み物が振る舞われる。
参加費は1人500円。小学生以下は保護者の同伴が必要。問い合わせは同協会事務局(☎0276・47・1833)へ。
館林市と邑楽町にまたがる多々良沼や隣接する通称「ガバ沼」に、…
浅間隠温泉郷の鳩ノ湯温泉(東吾妻町本宿)近くを流れる温川沿い…
長野原町は、ふるさと納税の返礼品に、浅間山麓に積もった天然の…
しんしんと降り積もる雪が、立ち上る湯けむりとともに照らされて…
県北の豪雪地に笑い声が響く。みなかみ町の藤原スキー場。ホテル…
夕日に照らされた多々良沼(館林市・邑楽町)。オレンジ色の水面…
雪の積もった老神温泉をろうそくの明かりで彩る「雪ほたる」が沼…
積雪から枝を守る「雪つり」が川場村の吉祥寺で行われている。参…
地図を開く | 近くのニュース |
「きたかんナビ」は、北関東自動車道で結ばれる群馬県、栃木県、茨城県の地方新聞社3社(上毛新聞社、下野新聞社、茨城新聞社)で共同運営する観光情報サイトです。北関東自動車道が全線開通し、3県の行き来が手軽となり、北関東圏といったものができつつあります。こういった背景の下、3県それぞれの地方紙、上毛新聞、下野新聞、茨城新聞が協力して、この北関東圏の魅力を掘り起こし、地方新聞社ならではの取材力を活かしたコンテンツを提供していきます。