道の駅彩る光の八ツ場 長野原

上毛新聞
2018年1月2日

長野原町の道の駅「八ツ場ふるさと館」で約13万球のイルミネーションが輝き=写真、訪れた人が光の芸術を楽しんでいる。来年2月末まで。
建設中の八ツ場ダム本体をイメージした飾りのほか、「光の森」「湖面散策」をテーマとしたエリアもある。町担当者は「昨年の2万球から大幅に飾りを増やした。多くの人に楽しんでほしい」と話す。点灯時間は午後4時半~9時半ごろ。