《茨ぱん(ibapan)》レーズンブレッド ポップ・アルドゥベイ(茨城・筑西市)

■自然の甘み、たっぷり
茨城県筑西市の住宅地の中にある「ポップ・アルドゥベイ」。店主の松本節子さん(68)が一つ一つ手ごねで仕上げ、シンプルで毎日食べても飽きない味を目指す。朝の食卓に出せるようにと、木、金曜は早朝から営業する。
松本さんは元美術教員。定年後の2018年8月に店をオープンした。ミニギャラリーを併設し、絵画や雑貨など地元の作品発表の場にもなっている。「地元に感謝の気持ちを返したい。喜んでもらえることをしたい」との思いから同所に店を構えた。
人気商品の一つがレーズンブレッド(280円)。予約する人も多い。食パンに近い生地にレーズンをたっぷりと混ぜ込み、食べ応えのある一品だ。そのままでもトーストしてバターやクリームチーズを付けて食べるのもお勧めという。クルミとレーズンがたっぷり入ったカンパーニュ(220円)、ほどよい甘さのメロンパン(200円)など定番。スコーンはプレーン(120円)、チョコ、ドライフルーツ(いずれも180円)の3種類で、サクサクした外側と、内部のほろっとした食感が魅力だ。
松本さんは「今後もこのまま店を続けていきたい。パンと一緒にギャラリーも楽しんで」と笑顔を見せた。
茨城県筑西市幸町2の13の2
営業時間は平日が午前6時半~午後3時、土日祝日が午前9時~午後3時(なくなり次第終了)
月、火、水曜定休
インスタグラムのアカウントはpop_aardbei

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