5作家の手仕事37点 絹の里でパッチワークキルト展 群馬・高崎市
上毛新聞
2026年10月10日

県立日本絹の里の企画展「日本の心・つなぐ~パッチワークキルト5作家展~」が11月14日まで、群馬県高崎市の同施設で開かれている=写真。絹地を縫い合わせ、花や幾何学模様といった図柄を表現したパッチワークキルトなど37点を展示する。
洋館で語らう貴婦人や大輪の花火、水辺を跳びはねる若あゆなど絵画のように細密な図柄の作品が並ぶ。打ち掛けの形をした作品や、パッチワークで作った雑貨類も紹介する。
いずれも関東在住の吉田サチ子さん、飯高悦子さん、岡野栄子さん、坂くに子さん、多田紀子さんが出品した。企画展の担当者は「手仕事の究極ともいえる作品が並ぶ。素材に使われる絹は光沢感があり、魅力を知って」と話している。
観覧料は一般400円など。火曜休館(11月3日開館、同4日休館)。
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