深みある藍 着物や布地 群馬・高崎市染料植物園 8月2日まで収蔵品展

上毛新聞
2026年7月30日

群馬県高崎市染料植物園の収蔵品展「草木染の美 夏」が2日まで、園内の染色工芸館で開かれている。藍染め作品を中心に着物や布地など約100点を展示している=写真

愛知県の有松絞の技法を研究した染色家、故榊原あさ子さんの手がけた着物は深みのある藍色と独特のしま模様が特徴。クチナシや月下美人を題材とした草木画の他、鶴や亀があしらわれた江戸時代の端布なども並ぶ。

入館料は一般100円など。問い合わせは同園(☎027-328-6808)へ。