《茨城県美術祭2026》個性輝く秀作一堂 日本画や彫刻、書7科 水戸で美術展覧会 18日まで
茨城新聞
2026年10月8日

茨城県芸術祭のメイン催事、美術展覧会が同県水戸市千波町の県近代美術館とザ・ヒロサワ・シティ会館(県民文化センター)で開かれている。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書、写真、デザインの7科で、一般応募の入選・入賞作品の計1075点と、委員や会員、会友などの作品を展示。一般入選作品から全国的に活躍するベテラン勢の秀作まで多彩な作品が並び、訪れた人たちを楽しませている。同展は18日まで。
日本画科は花々や風景、人物画など、学生からベテランまで個性が感じられる作品が集結した。工芸美術科では幅広い素材や技法が使われ、大きな作品も増えている。
彫刻科で優賞に輝いた同県つくば市の成山功士朗さん(25)は「プレッシャーもあるが多くの人に見てもらいたい。挑戦的な作品で、面白さやかっこよさを感じて、彫刻に興味を持ってもらえるとうれしい」と語った。
午前9時半から午後5時(入場は同4時半)。13日休館。入場料は一般800円、高校生以下無料。
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