群馬の食材×沖縄料理 群馬・高崎市に創作料理店がオープン、世界各地で集めた雑貨も

上毛新聞
2025年12月16日

沖縄料理に群馬の食材を掛け合わせた創作料理を提供する「Beans Cafe(ビーンズカフェ)」が、群馬県高崎市大八木町に開店した。代表を務める高崎市出身の掛川貴透さん(49)が世界各地で集めた雑貨を並べた店内は「アメリカと沖縄の風が交わる場所」がコンセプト。ゆったり過ごせる空間を目指している。

掛川さんは学生時代、バックパッカーとして 世界を駆け巡り、のちに海外ツアーコンダクターとして働いた経験も持つ。沖縄出身の友人との出会いをきっかけに沖縄の魅力を知った。

高崎市内でカフェ運営などを手がけた後、沖縄へ移住。ホテルコンシェルジュとして勤務した。現地の文化や食に魅了されたという。群馬県に戻ってからキッチンカーでの営業を経て、新店舗を構えた。

店で提供するのは、県産豚肉と米を使用した「沖縄タコライス」(1580円、テイクアウトは1200円)をはじめ、島豆腐の天ぷらやマンゴー、パインの生ジュースなど。自家製ドレッシングのほか、自然栽培にこだわった沖縄県産シークワーサーやレモン、はちみつなども販売している。

最新の営業時間はインスタグラムhttps://www.instagram.com/beans_kake/)で発信している。