心打つ群青と緑青 群馬・高崎市のタワー美術館で企画展 

上毛新聞
2024年2月22日

「群青(ぐんじょう)と緑青(ろくしょう) 神々しい“あお”」と題した群馬県高崎市タワー美術館の企画展が17日、同館で始まった。日本画に欠かせない天然顔料の群青と緑青の表現のほか、青と緑を作品に取り入れた49点を展示。3月20日まで。

初日は学芸員の谷津淑恵さんによる作品解説会が行われ、上村松園や杉山寧(やすし)、東山魁夷(かいい)といった日本を代表する画家らの作品と、画材としての群青と緑青などについて説明した。

午前10時~午後6時(金曜のみ同8時)。月曜休館。一般500円など。問い合わせは同館(☎027-330-3773)へ。